トミナガのスタッフブログです。
部長インタビュー② 営業部
2015/7/23
皆様こんにちは、トミナガの HP担当の冨永憲史です
3回にわたりお送りしております、トミナガ部長インタビュー。
第二回目はトミナガの顔として大活躍の、営業部 細谷匡一部長にお話を聞きます。
————営業部の紹介をしてください
いや~本当に暑いですね。。。
ずぅーっと雨が降っていて、いやだなぁ~っと思ったら、急に太陽がジンジン照りつけて35度を超える猛暑日の連発。
このシーズンは、本当に堪えます。
「全国の営業マンのみなさ~ん!これから本格的に暑い暑い夏が始まります。今年も熱中症に気をつけて、頑張っていきましょう!!」
っと、前置きはこれぐらいにさせていただきまして。こんにちは、株式会社トミナガ営業部部長の細谷です。
今回のテーマは部署紹介ということで、トミナガの営業部のメンバーと特徴などを簡単にご紹介させていただきます。
我々トミナガ営業部は、55歳をこえた大ベテラン3人と、勢いのある若手3人の計6人で形成されております。
まずは大ベテランの3人、トミナガ社内では通称[おじさん’Sイレブン]と呼ばれている面々を、イラストを交えながらご紹介します。・・・注:イレブンですが3人です。
おじさん’Sイレブン一人目
多久哲三(65歳)
通称:上製本の多久
営業部に入ってから、世の中に送り出した写真集や画集は200種類を超えております。
個人のお客様の自費出版から、某有名キャラクターデザイナーの画集まで、
本を作らせたら、荒川区でも最早右に出るものはおりません。
おじさん’Sイレブン2人目
志内達男(63歳)
通称:帳票の白髪鬼
皆さんが今までローンの申込みなどで記入した複写式の申込書や契約書、
それも、もしかしたら彼の作った商品かもしれません。
それぐらい、多くの帳票・伝票を手がけております。
帳票や伝票の特殊な文章表現や、そのルール、それをしっかりと理解し、
納期通り作り上げる男。まさに帳票の白髪鬼。
おじさん’Sイレブン3人目
野口克己(58歳)
通称:荒川印刷ハンター
彼は言います。「足で稼ぐんだよ」
今まで飛び込んだ会社は1,000社以上。
カラー印刷ものからモノクロ印刷ものまで、仕事は何でもやると話す彼。
今日も、新しい仕事を探す狩りに出かけていきます。
次にご紹介させていただくのは、若手組です。こちらは若手とあってまだ称号はありませんが、打倒[おじさん’Sイレブン]を掲げてがんばっている面々です。
若手1人目
細谷匡一(30歳)
通称:仏の細谷
「大丈夫!」
難しい仕事、特殊な仕事、大変な仕事、どんな仕事もその一言と笑顔でお請けいたします。
困った時の、神頼みではないですが・・
困った時には頼って頂ける、仏の細谷を目指しております。
若手2人目
榊原俊英(23歳)
通称:エース!ピエール
今や、トミナガ営業部のスーパーエース。
難しい問題に直面しても、大きなトラブルに遭遇してもその表情はいつも冷静。
ポーカーフェイスの裏側に隠した、営業マンとしての熱すぎる闘志、
そして、冷静沈着に物事を解決していく姿はまるで芸術。
いつしかみんなは彼をエース!ピエールと呼ぶようになりました。
若手3人目
伊藤啓哉(20歳)
通称:まだ・・・ない。
今年トミナガに入社した、元気いっぱいの新入社員です。
いつも笑顔をたやさず、どんな仕事にも前向きな姿勢は今後のトミナガ営業部の大きな希望です。
どんどん吸収して、5年でトップ営業マンを目指します。
以上6名が、トミナガ営業部のメンバーになります。
————部長から一言
激動の印刷業界の中、その一線で活躍し続けているベテラン達と、激変した印刷業界の中に飛び込んできた若手達が、時に激しくぶつかり、時に助け合い、そんなベテランと若手の織り成すハーモニーがまさにトミナガ営業部の特徴です。
これからも、ベテランの安定感と若手の勢いをバランスよく織り交ぜながら、LOVE Qualty(好品質)を実現していきます。
営業部は、お客様と直接やりとりをする、いわばトミナガの顔です。
お客様にとって、身近な存在となってもらえるように、明るく元気に頑張って頂きたいと思います。